いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
本日は、学校給食に、いなべ市産の地場産品をさらに多く使用するために、給食に市民の食材生産者の参加ができるということを先ほど教えていただきましたので、ちょっと希望が見えたかなと思います。 お米については、いなべ市産を多く使っていただく方法を考えなくてはいけないなと思いました。
本日は、学校給食に、いなべ市産の地場産品をさらに多く使用するために、給食に市民の食材生産者の参加ができるということを先ほど教えていただきましたので、ちょっと希望が見えたかなと思います。 お米については、いなべ市産を多く使っていただく方法を考えなくてはいけないなと思いました。
本日は、学校給食に、いなべ市産の地場産品をさらに多く使用するために、給食に市民の食材生産者の参加ができるということを先ほど教えていただきましたので、ちょっと希望が見えたかなと思います。 お米については、いなべ市産を多く使っていただく方法を考えなくてはいけないなと思いました。
また、他の委員からは、地場産品である萬古焼を学校給食の食器に使用することはできないのかとの質疑があり、理事者からは、運搬等の課題を解決する必要があるため、今後研究していきたいとの答弁がありました。 次に、議案第71号四日市市少年自然の家及び四日市市水沢市民広場の指定管理者の指定につきましては、同施設の指定管理者を指定しようとするものであります。
また、令和元年11月定例月議会の一般質問で紹介したように、海外には、国や民間企業による日本の地場産品などをPRするアンテナショップが幾つも存在します。これらのお店では、一定期間、ある地域の地場産品を店頭で販売し、現地のスタッフがその商品に対する現地顧客の対応や、現地に対応するために改善すべき点などを報告してくれます。
例えば地場産品などの振る舞いであるとか、楽しんでご参加、ご来場していただける仕掛けづくりを行うなど、参加者やご来場者へのおもてなしをすることで、来てよかった、また来たいと感じてもらい、SNS等を通じて広く本市の魅力を拡散してもらえるような取組にしていきたいというふうに考えております。
地場産品を世界に送り出す実効的支援策 (3)コロナ禍と円安で世界が注目する日本の越境EC 24 早川新平 新風創志会 30分 1.四日市市の津波浸水想定に対する対策について
名品館につきましても、じばさん三重がこれまで実施してきた地場産品PR事業、これの一環として北勢地域の地場産品の販売を継続し、また、議員も今ご紹介いただきましたけど、運営管理につきましても従来から切れ目のなく円滑な運営を行うため、公益財団法人四日市市文化まちづくり財団に委託をしておるところでございます。
なお、お茶のブランド化につきましては、本市ではシティプロモーションの取組としまして、地場産品を用いた四日市土産としての四日市ブランドの構築を進めているところであることから、今後、かぶせ茶そのものやかぶせ茶を使った商品についてシティプロモーション部とも連携しながら検討してまいりたいと考えております。
そして、近鉄四日市駅周辺等整備事業との連携も視野に入れ、産業の拠点施設として活用し、地場産業の育成及び振興を図るとのことですが、伝統的産業である四日市萬古焼、かぶせ茶で日本一の生産を誇る水沢茶など、地場産品のさらなる普及啓発など、シティプロモーションの観点からも地場産業を全面的にバックアップしていただきたいと思います。
市長就任以来、情熱を持って、四日市のブランド力向上、地場産品の情報発信に努めてきました。コロナ後を見据え、本市を訪れてみたいまち、暮らしてみたいまちとして都市イメージを向上するため、効果的なプロモーションを展開していきたいと考えております。
このことで、菰野町へ寄附を行った町外の在住者の皆様に対して、菰野町ならではの体験や地場産品などの返礼品を提供できることになったものでございます。 今後は、中間事業者である一般社団法人菰野町観光協会と協力しながら、菰野町商工会、農業者などさまざまな方にお声がけして、特産品などの返礼品の充実を図っていきたいと考えております。
ふるさと納税、出身地や親しみを感じている地方公共団体に寄附という形で、その団体を応援したいという思いを具体化するための制度とされておりますが、特に当町ではこれに加え、菰野町の魅力や地場産品の魅力を広く知っていただく、皆様に広める機会とも考え、この事業を進めていきたいと考えておるところでございます。
今日の中日新聞の北勢版のほうにもですね、御在所ロープウエイさんが地場産品をブランド化っていうところで、第1弾は「田光はちみつ」、そして第2弾もしっかり今後考えていきたい。そういった前を向いたことを、行動をとられている民間の方たちもいます。私たちも行政の皆さんとこれから先の明るい将来を目指していきたいなということで、このドローンの活用の質問をさせていただきます。
また、このような大会や、今年度、市内で開催される代替大会には、国体に協賛していただいたり準備してきた地場産品やスタッフジャンパーを在庫内とはなりますが提供し、シティプロモーションにもつなげたいと考えております。 大会の誘致は、議員からご紹介のありました知事の発言も、考え方の趣旨、方向性は同じものと認識しております。
複合施設というふうなことを、この間の発言でありましたように、例えば給食センターとか、郷土資料館、例えば道の駅機能の中でも、地場産品の販売拠点とかですね、観光に資するところと組み合わせていく。そんな手もあるのかな、そのようにも思いますし、やはり送迎バスの確保というのも、心配もされておりました。やっぱりそういった前向きな、先ほど来、言う、こう光をですね、しっかりと見せていただきたい。
それでは、次に、地域の伝統工芸である地場産品を海外に展開していくことについて話したいと思います。 文化で地域をデザインするために、地場産業は重要です。地場産品がその土地で長く生産されてきて、地域の誇りが形成され、雇用が生まれ、そして、経済的にも文化的にも地域の独自性を高めてきたということが言えると思います。
じばさん三重では、これまで、北勢地域の地場産業の健全な育成及び発展に向けて、名品館事業をはじめ、市内外での展示会の開催や、出展による地場産品のPR活動、小学生や地元大学生を対象とした地場産業への理解を深める講座の開催による人材の育成など、様々な事業を実施してまいりました。
四日市かるたでは、四日市萬古焼やかぶせ茶など地場産品から東海道や宮妻峡、こういった名所まで幅広く本市の魅力を取り上げていただいてございます。 このような地域の伝統や歴史、産業、文化などを詠んだかるたにつきましては、郷土かるたと呼ばれておりまして、地域の伝統文化等を知ることができ、シビックプライドの醸成にもつながるものと考えてございます。
それを自治体として免疫力アップというふうな切り口で取り組もうとする、この姿勢は非常に私は有効やとは思うんですけれども、ただここに地場産品を食べましょうとか、地場産品を作りましょう、地元のお米でも十分やというような話もありまして、こういった観点でリーフレットを配付する、つくるということでしたけど、そこに盛り込めるのかどうか、盛り込む考えはあるのかどうか、それをまず聞かせていただきたいと思います。
「観光交流センターで販売する特産品をふるさと納税の返礼品として取り扱う考えは」との質疑に対し、「地場産品という規定に該当すれば登録は可能であるため、今後検討したい」との答弁。「まち歩き促進事業での観光案内看板等の整備も必要であるが、ふるさと納税の返礼品などをネット上でPRすることや、職員を含めた口コミが松阪に人を呼び込むためには大変重要である」との意見。